ドバイ、ドローン攻撃後に満載のクウェート油槽の火災を鎮火

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(MENAFN- Khaleej Times)

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火曜日の早朝、ドバイ当局は、ドバイ沖の海域に停泊していたクウェートの原油タンカー「アル・サルミ」で発生した火災が、首尾よく鎮火したことを確認した。ドバイ政府メディアオフィスは、対応チームが状況を引き続き監視し、必要なあらゆる予防措置を講じていると述べた。全24名の乗組員は確保され、負傷者は報告されていない。

満載のアル・サルミ・タンカーは、月曜日にドバイ港(錨地「E」)に停泊中に火災に見舞われ、船体に損傷を受けた。クウェート石油公社(KPC)は、同船がイランのドローンによって標的にされたため、物的損害が生じたと報告した。

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英国海上貿易運用(UKMTO)は、環境への影響は報告されていないと述べた。同機関は、会社のセキュリティ担当官が、正側(右舷)に未知の飛翔体が命中し火災が発生したと報告した一方、乗組員はいずれも無事で、所在は確認できているとした。

火曜日の深夜未明、ドバイ政府メディアオフィスは、当局がクウェートのタンカーへのドローン攻撃に対応しており、海上消火チームが火災を制御下に置くために作業しているとも伝えた。

KPCは、タンカーへの損傷を評価するための作業が進行中だとした。Lloyd’s List Intelligenceのデータによれば、同社はアル・サルミの登録上の所有者および商業運航者の親会社である。声明でKPCは、アル・サルミが停泊区域にいる間に「直接かつ悪意あるイランによる攻撃」を受けたと述べた。

Lloyd’sおよびTankerTrackersのデータによれば、同タンカーはクウェートとサウジアラビアからの原油200万バレルを積載していた、とReutersが報じている。

この攻撃は、湾岸およびホルムズ海峡での商船への攻撃が続く一連の出来事としては最新のものだ。ミサイルや爆発性ドローンは、2月28日に米国とイスラエルがイランを攻撃して以来、船舶を標的にしている。

これより先の月曜日、サウジアラビアのラス・タヌーラ沖に位置するギリシャ所有のコンテナ船が、海上警備の専門家によれば、2件の別々の事案で、飛翔体が船の近くの水面に命中したと報告した。

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